e-ポートフォリオ、e-メンタリングシステムの開発について
お知らせ
当事業におけるe-ポートフォリオ、e-メンタリングシステムの開発について報告いたします。当事業ではまず、9月に医療情報学教室所属の医学部生へのインタビューを通じて学生の立場から見た望ましいシステムについて討議した後、Webシステム業者とともにシステムの開発に着手しました。
主に構築・維持コストとシステムの安定性とのバランスについて議論した上で、匿名性の程度が投稿のしやすさやリテラシーに与える影響についても話し合い、既存のシステムを含む複数の方法を検討しています。
さらに11月12日には鳥取大学医学教育学 植木教授および教育支援・国際交流推進機構の三好准教授に依頼し、eポートフォリオ開発に向けた勉強会を実施しました。植木先生、三好先生は令和2年度文部科学省大学改革推進等補助金(デジタル活用教育高度化事業)を受け総合的学生支援(Quality of College Life)の充実を達成するLMS-eポートフォリオビルディングシステムを構築し、現在もその運用を続けている先駆者でいらっしゃいます。
今後も当事業の理念と京都大学の状況にあったシステムの開発を行っていく予定です。