高度医療人材養成拠点形成事業 Kyoto-NEXT

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日経メディカル特別編集版にKyoto NEXTの取り組みが紹介されました

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日経メディカル特別編集版(2026年1月)の漢方教育・漢方外来特集において、京都大学医学部附属病院「漢方診療ユニット」の取り組みがケーススタディとして紹介されました。記事内では、医学教育・研修の取り組みの一環として、Kyoto NEXTの活動にも触れられ、腹診の勉強会に関するKyoto NEXTのWebページが図版として掲載されています。

Kyoto NEXTでは次世代型屋根瓦式教育の3本柱の一つとして「特定領域の補完・強化措置」を重視しています。これは従来の屋根瓦式教育の短所である「教育者が学習者だった時代に十分に重視されていなかった教育内容について、教育が手薄になりやすい」という点への補完的な取り組みです。漢方医学教育は近年その重要性の認識が高まり教育内容の体系化・標準化が進んでいる領域の一つであり、Kyoto NEXT事業においても補完・強化の対象として位置づけています。本事業では漢方医学教育に加え、ナラティブ・ベイスト・メディスンやアカデミックライティングなどについても強化措置に取り組んでおり、今後も学部生・大学院生・研修医・教員が学び合える包括的な教育の場を形成して参ります。

掲載概要

  • 掲載誌:日経メディカル 特別編集版(2026年1月)
  • 特集:漢方医学卒前教育・卒後研修のコアとなる大学病院の漢方外来
  • 記事:ケーススタディ1「京都大学医学部附属病院 漢方診療ユニット」
  • 記事タイトル:教育・研修を担当する外来担当陣と企画運営担当のマネジメント陣が支え合う
  • 語り手:江川 美保 氏(京都大学大学院医学研究科 婦人科学産科学)
  • 分量:3ページ(p5–7)